明日(24日)のイベントの託児体制に感激…!
こんばんわ。
プチアンジュ会長 ゆきほです
13人に対し、
保育サポーター11人ですよ
うち2人は5歳、6歳だから、実質マンツーマンに
近い体制で看てもらえる事になりました!
こんな託児デビュー、
私自身もしてみたかったです
======================
明日、
育児サークル プチアンジュでは
ママのリフレッシュ
そして自分磨きのために
スクラップブッキングの先生を呼び
ミニ写真立てのクラフトを作るイベントを
行うのですが… 本当に初めての試みだけど
1時間だけ、
ゆいkidsさんの託児をお願いしてみることに
したんです。
思えば1週間前…
初めて電話するというのに
・サークルの趣旨を突然話し
・熱意を語り
・さらに、値段交渉までし(苦笑)
担当の方はどんなにかビックリなさったことでしょう…
ですが、みんなの願い通じて
とても安価で引き受けて下さる事になり
さらに最終で人数を伝え
恐る恐る、
「何人のサポーターさんが来てもらえますか?」と
聞いてみたところ
「ファミサポの方からもサポートが入り
今回11名で託児させて頂きます」
とのお返事が
なんだか涙出そうになり
何度も何度もお礼を言いました。
「人の気持ちを動かすのは
人の想い」
感動を頂きました。
何かを伝えていくことで
何かを受け取れる
大変さも含め、
本当に得難い経験をまたもや積ませて頂いています。
私は仕事の都合で、保育の体制まで望めないような
条件の元、まだ人見知りもできない頃から
子どもを預けなければ
なりませんでした。
お迎えに行くときは、胸がパンパンに
張っていたけど、それは
おっぱいのせいだけではなかったと
思います。
最初の託児がこんな風にあったかい
雰囲気で、となったら
私達の「託児」に対する想いも
ぐっと変わりますね
関連記事